昨日の午後の天気とはうって変わって、朝から快晴。
朝イチ8:30にコミューンを予約してあったので、1/1に帰国する
つま&子供たちの住民登録解除の手続きをしてきた。
コミューンは普通は8時に開いているのだが、8:25に着いたときには
ドアも施錠されていて中の電気も点いてない (^^;;;
8:28頃になって電気が点いて、鍵を開けてくれた…
どうやら今日一番のお客様(笑)?
サクサクと手続きが終わったので、とっととお出かけすることに。
折角の好天が続くうちに、
・先日見逃したアントワープ聖母大聖堂のルーベンスの絵画
・Hobokenのネロとパトラッシュの像
・ブリュッセル、サン・カトリーヌ教会周辺のクリスマスマーケット
・ついでにブリュッセルのグラン・プラス
を見ようということで、まずはアントワープへ。
1/8までクリスマスマーケットと書いてあったのだが、何故か
既にほとんど撤去済み。よって、朝一ということもあり結構空いてた。

聖母大聖堂に今日は入場でき、ルーベンスの絵を観賞。

「聖母昇天」
(それ以外にも、イベントとしてフランドル宗教絵画の展示が
立派にされていたので、ちょっと堪能した)
こんな年の瀬の、こんな朝イチだというのに、何故か日本人の
旅行客を良く見かけた…
フランダースの犬の影響が大??
もともと、フランダースの犬という物語その物は、仏系英人の作家の
作品で、全然ベルギーでは知られてなかったらしい。
それが、日本の「世界名作劇場」のアニメのおかげで何故か日本人、
それもほとんどの日本人に知られる一大名作となってしまったため、
逆輸入みたいな形でベルギーでも知られることになったらしい。
(その後、吹替版の「フランダースの犬」のビデオが出たりして
こっちでもちょっと広まったとのこと)
ちなみに大聖堂の前の広場の片隅には、某日本企業が出資して
設置したらしいフランダースの犬の碑がある。
この間、クリスマスマーケットがこの聖堂前広場でも出ていたときは
完全にベンチと化してたのだが(笑)
聖堂の見学の後、ネロが住んでいたというHobokenへ。
Hobokenはアントワープ中心から南西に6〜7kmくらい離れた所にある
今は郊外の住宅地といった雰囲気の場所。
前任時代に一度、ネロとパトラッシュの像を見に来たことがあるのだが、
その時はガイドブックに載ってた住所を頼りに来たので良かった。
今回は、下調べもなく記憶だけが頼りでやってきた。
ナビのHoboken中心部は完全な住宅地だったが、記憶にある像の
位置は商店街みたいな所だったので、ちょっとウロウロ。
で、一方通行の出口を見て、多分この道だったと思って入口に回ったら、
あった(笑)

ネロとパトラッシュの像
ちょっと自分の記憶力に感心した (^^)v
(でも、来るつもりなら調べて来ればもっと楽だったろうに…)
好天が続きそうな雰囲気だったので、そのままブラッセルに戻って
グランプラスとサン・カトリーヌ広場のクリスマスマーケットへ。
年末の観光シーズン?なのか、グラン・プラスは観光客であふれてた。

でも、そこからちょっと離れたサン・カトリーヌ広場のクリスマスマーケットは
観光客はさほど多くなく、地元の人たちでそこそこ賑わってた。

屋台で適当に昼食を取ってうろうろとしたのだが、先日のパリよりも寒く
凍え気味になってきたので必要な物(土産のチョコなど)を買い込んで
帰宅の途へ。
まあ、寒かったけれども晴れてたし、見たい物は一通り見れたのでOK。
夕食は、イベリコ豚のソテーとラムチョップの香草焼き。
ともに日本に帰るとあまり食べない(食べられない?)品。
やっぱり美味だった。
さて、明日は大晦日。家族の帰国前の荷物整理だ。